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インプラント症例集
当院での様々なインプラントの症例です。ボックスをクリックすると、症例の詳細がご覧いただけます。
骨量が十分にある1歯欠損部へのインプラント埋入3症例
(上顎中間歯欠損1症例と
最後臼歯欠損上下顎2症例)
よく噛めない、手入れが大変、
義歯を支える歯の不安等の、義歯の欠点を解消して喜ばれた
インプラント埋入症例
サージカルガイドを用いて、
上下顎3本のインプラント埋入を同時にスピーディーに行った症例
サージカルガイドを用いて、
下顎左右4本のインプラント埋入を同時にスピーディーに行った症例
抜歯時にインプラント埋入を前提としたソケットプリザベーションを行った事で、シンプルで難易度の低いインプラント埋入手術で済んだ症例
抜歯時に非吸収性膜(Cytplast®)を使用したソケットプリザベーションを行い、軟組織の治癒後に
インプラントを埋入した症例
前歯の歯根破折による感染病巣が原因の重篤な骨欠損。
抜歯後、骨の無い同部位に骨造成を行いインプラントを埋入。
様々な材料と複雑な手法を駆使して骨の造成を図った難症例
上顎洞挙上骨造成術
クレスタル(歯槽頂)アプローチによるサイナスフロアエレベーションを行った3症例
ドリルで骨を削り取らずに、
オーギュメーターにて骨を圧縮拡大してインプラントを埋入した3 症例
アンカー 7
チタンメッシュプレートにより水平方向への骨造成部の形態保持を強固に行った症例
骨補填材が流出しないように、
チタンピンで固定した吸収性コラーゲンメンブレンで保持して骨造成を図った症例
正中口蓋縫合の可動性に配慮したインプラント症例
短時間で無痛手術
術後の腫れ痛みも無く高齢者に喜ばれた症例
義歯を支えていた歯の歯根破折により義歯が使用できなくなった事から、インプラントに移行。
抜歯から来院回数4回で全て完了した高齢者症例
複雑な上顎洞内骨造成手術を
回避したショートインプラントとの組み合わせ症例
前歯の抜歯即時インプラント埋入の12年経過症例
(2020年現在)
前歯の抜歯後、オーギュメーターを使用して骨を削らず即時インプラント埋入、即時上部構造による負荷症例
2歯抜去後、インプラント3本の高齢者の即時埋入症例
26年経過症例
(2020年現在)
24年後に、上部構造のみリニューアルした症例
27年経過症例
(2020年現在)
23年経過症例
(2020年現在)
抜去出来なかったと思われる歯根と病巣が骨内に残留しているのに、その上にブリッジが装着されていた症例
15年間の通院で収拾不能となり
転医されてきた、
咬合崩壊のリカバリー難症例
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